モロゾフのガラス容器のカスタードプリンと清水白桃のプリンを食べてみた
2017年08月02日
「関西人の家庭には必ずモロゾフのプリンの容器がある」
とのことですが、モロゾフも知ってるしプリンも知ってるけど、関西では昔からメジャーだったというのは知らなかった。
容器にも興味があったので、プリンを買って食べてみました。
ベーシックなカスタードプリン
プリンは固いほうが好みなのですが、こちらは固くていい感じ。
味も甘すぎず、牛乳っぽい感じもあまりないので、さわやかな甘味でおいしいです。
カラメルもほろ苦で、これぞカスタードプリン、といったおいしさです。
アタリくじ付きでしたが、こちらは「残念」でした。当たったらなにかもらえるのかな?
岡山清水白桃のプリン
カスタードプリンよりも、フルフル感が強い感じです。
桃の味と香りが強く、「桃!」って感じ。ソースも「桃!」
とてもおいしかったです。でも、ちょっと甘いかなあ。
でも、こっちは容器が目当てで買ったから、まあいっか。
期間限定みたいです。
モロゾフのプリンのガラス容器
プリンの容器ですが、ガラスに厚みがあり、クラシカルな雰囲気でかわいいですね。
左のツルツルがカスタードプリンで、右のボーダーのデザインが清水白桃のプリンの容器です。
個人的には、右のデザインがおしゃれで好みですが、そうすると期間限定のプリンを買わなくちゃ、となりますね。
うまいことできてます。
あと、2,000円以上(多分)買ったら、容器のフタをひとつもらいました。
プリンは固いのが好きで、とろけるプリンとかあまり好きではないです。
モロゾフのカスタードプリンは、ベーシックで味もおいしいので、また食べたいと思います。
カスタードプリン:170g/324円(税込)
清水白桃のプリン:144g/324円(税込)