ココカラウェブ
ホーム  健康 
2019年3月13日

花粉症対策にもおすすめ!慢性鼻炎の私が長年やってる鼻うがいの方法

鼻うがい 方法
私は慢性鼻炎というか慢性の副鼻腔炎なので、いつも鼻水鼻づまりです。


そのせいかわかりませんが、花粉症の季節でもそれほど鼻の症状が悪くなることはありません。


ただ鼻の粘膜が厚ぼったくなって「花粉だいぶ吸ってるなあ」と感じることはあります。


そんなときは、鼻の中を洗い流したくなります。


私は花粉の季節でもそうでなくても、鼻が詰まっているので1日から2日に1回は「鼻うがい」をしています


もう習慣になっていて、何年も続けています。


花粉症のひとにもおすすめです。


鼻うがいの方法


鼻うがい 方法
基本的に鼻うがいは、市販の鼻洗浄器具をを使います。


「ハナクリーンS(ハンディタイプ鼻洗浄器)」と、「ハナノアシャワー」、の2つが市販の鼻洗浄器具が有名です。


2つとも同じような器具ですが、価格や性能などそれぞれメリットデメリットがあります。


ハナクリーンS


ハナクリーンS
「ハナクリーンS」は、ハンディタイプの鼻洗浄器具です。


別売りの「サーレS」という粉末の洗浄剤をお湯で溶かして、生理食塩液を作って使用します。


「ハナクリーンS」と「サーレS」の特徴


・容器を手で押すタイプ
・1回150ml
・実売価格2,500円前後(定価4,266円 サーレS10袋つき)
・洗浄剤「サーレS」50袋入り、実売価格900円前後

◆メリット

・1回の洗浄液の量が多い(150ml)
・洗浄剤が粉末なのでかさばらない
・洗浄剤が安い(50回分900円)

◆デメリット

・器具本体が高い(2,500円)
・器具の作りが複雑で洗えない(月1から2回の消毒が必要)





ハナノアシャワー


鼻うがい ハナノアシャワー
「ハナノアシャワー」はハンディタイプの鼻洗浄器具です。


「ハナクリーンS」よりも小さいです。


いっしょについてくる専用洗浄液(液体タイプ)を使って使用します。


「ハナノアシャワー」の特徴


・容器を手で押すタイプ
・1回50ml
・実売価格900円前後(定価1,080円 洗浄液300mlつき)
・洗浄液500ml入り、実売価格800円前後


◆メリット

・器具本体が安い(900円)
・器具本体がシンプルで分解して洗える
・液体タイプなのですぐ使える

◆デメリット

・洗浄液が高い(500ml、800円)
・洗浄液の量が少ない(10回分)
・冬は冷たい





まとめると、

ハナクリーンS
本体:2,500円 ×
洗浄剤:150ml×50袋 900円 ◎
お手入れ:分解できない、消毒が必要 △


ハナノアシャワー
本体:900円 ◎
洗浄液:50ml×10回分(500ml) 800円 ×
お手入れ:分解して洗える ◎


どちらを使えばいいか?


鼻うがい 方法
鼻洗浄器具本体はハナノアシャワーが清潔に使いやすいのですが、洗浄液のコスパが悪すぎます。


なので、本体はそのままで、「生理食塩水を自作する」というのも1つの方法だと思います。


生理食塩水の作り方



生理食塩水は約0.9%の食塩水なので、1リットルの水に9グラムの食塩を入れればできる計算です。


500mlなら4.5グラム。


ハナノアシャワーは1回50mlなので、0.45グラムです。


洗浄剤はサーレSを使う


鼻うがい サーレS
生理食塩水を自作するのが面倒なら、サーレSを使うほうがいいと思います。


私はこの方法で使っています。


本体はハナノアシャワー、洗浄剤はサーレS。


サーレSは1袋150ml分なので、ハナノアシャワー1回分の50mlの3倍の量があります。しかも1箱50袋入りなので、とてもコスパがいいです。

鼻うがい サーレS

この組み合わせで鼻うがいをするためには、ハナノアシャワーの本体では小さくて150ml入らないので、ハナノアシャワーの専用洗浄液の容器を使って、粉を溶かします

鼻うがい 方法

容器に150mlの水を入れて印をつけておけばOKです。私は粉を先に容器に入れてからお湯を入れて、シャカシャカ混ぜてから使っています。


ハナノアシャワーの器具の8分目ぐらいまで入れると、75mlになります。これで1回分として、片鼻だけ鼻うがいして使い切って、残りでもう片方を鼻うがいします。


これだと、片鼻ずつ同じ量を使えるのでハナクリーンSよりも便利かもしれませんね。

ハナノアシャワー
鼻うがいが終わったら、本体を分解して洗い、水を切っておきます。すべて洗えるので器具を清潔に保つことができます。


鼻うがいをするときの注意点



鼻うがいは、あまり強く水の勢いをつけずに行います。軽く器具を押すだけでも、反対の鼻の穴に水は通ります。


鼻の奥のほうも洗いたい気持ちはわかりますが、副鼻腔を洗おうとするのはやめたほうがいいです。


逆に鼻の奥には洗浄液がいかないように、前かがみの姿勢で鼻うがいするのが安全です。


また、洗浄液を作るときに水が多いと鼻がツーンとするので、分量はちゃんとはかりましょう。


おすすめの点鼻薬


花粉症 点鼻薬
私が花粉症の季節や、鼻水鼻づまりがひどくなったときに使っている点鼻薬は「ザジテンAL 鼻炎スプレーα」です。


以前紹介した「ナザールスプレー」は、血管を収縮させて、炎症を抑えることで鼻づまりを解消する点鼻薬でした。


この「ザジテンAL 鼻炎スプレーα」は、アレルギー症状を緩和する点鼻薬なので、血管収縮剤は入っていません。


なので鼻がツーンとしません。


鼻の奥がムズムズするのが続いたり、鼻水が止まらなかったり、鼻全体がなんかつらくて「うー」とか「あー」とかなっているときにおすすめです。


楽になります。




というわけで、私がいつもやってる鼻うがいの方法を紹介しました。


鼻の中の花粉やハウスダストを洗い流しましょう。


\ シェアしてね! /
はてブ
ライン