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エアコンが急に効かない!買い替えや修理の前に自分で掃除したら直った

エアコン 効かない

家のエアコン(クーラー)の効きが、突然悪くなってあせりました。

梅雨が明けて、急に暑くなったタイミングでの故障だったので、「もう寿命か?」とか「買い替えないとダメか?」と絶望していました。

しかし、ダメもとで自分でエアコンの掃除をしてみたら直りました。

やったことは、「ファンの掃除」と「フィンの掃除」です。

症状は「風量が弱い」

いつも通り、クーラーをつけた部屋に入ったら「ん?なんか暑い」

部屋の温度計を見ると28℃で、クーラーの設定温度が25℃。

いつもは温度計が24℃台になって、そこから設定温度を1℃ずつ上げて温度調節する。

で、エアコンをよく見てみると、いつもなら「ゴーッ!」っと勢いよく吹き出す風が、「ふわぁ~」としか出てない

風量自動になっているのを「強」にしても同じ。

ただ「中」とか「弱」にすると、風が弱くなる感じがする。

風に手を当ててみると、冷たい

弱い風のまま数時間すると、部屋は冷えてくる。

という症状でした。

東芝の「木かげ」というエアコンで、型番は「RAS-2284V」で、多分2002年製です。

「ファン」の掃除

エアコン 効かない

エアコンの「ファン」というのは、吹き出し口の奥でぐるぐる回転している横に長い筒状のパーツです。

本当は「ファン」じゃなくて「フィン」をスプレーで掃除しようと思っていたら、「ファン」にホコリがびっしりとついているのが見えたので先に「ファン」の掃除をしました。

このホコリを歯ブラシでこすりながら、掃除機で吸い取りました。

片手に掃除機、片手に歯ブラシで、イスに乗って両腕を上げた状態で掃除するので汗だくです。

全てを完璧にキレイにはできなかったのですが、かなりキレイになりました。

ビフォー

エアコン 効かない

アフター

エアコン 効かない

掃除しながら「もしかして、これが原因じゃないの?」と思いました。

それぐらいホコリがすごかった。

「フィン」の掃除

エアコン 効かない

「フィン」(ファンじゃなくてフィン)はエアコンのフィルターの後ろの、シルバーのあみあみの網の部分。

ここに「エアコン洗浄スプレー」なるものを吹き付けて、「フィン」の奥まで洗浄します。

エアコン 効かない スプレー

下にビニールと新聞紙をおいて準備します。

あとはただひたすらにスプレーを「フィン」に向かって噴射し続けます。

エアコン 効かない スプレー

以上です。

当たり前ですが、プラスチックの枠に当たった分の液体はたれます。

枠まで取り外せば、液だれはしないかもしれませんが、わかりません。

結果、直って風量が強くなった

「ファン」と「フィン」の掃除をした結果、風量が強くなりました。

直ったのでよかったです。

掃除の直後は残ったホコリが飛んでくるので、ビニールで受け止めようとしましたが、それごと吹き飛ばすくらいの風量です。

エアコン 効かない

とりあえず、これでなんとか暑さをしのげそうです。

エアコンが効かない原因と解決法

風は冷たいけど風量が弱い

原因
フィルター、ファン、フィンなどについたホコリや汚れ。
解決法
自分で掃除するか、エアコン掃除の業者に頼んで掃除してもらう。
→エアコン洗浄スプレー

風が冷たくない

原因
室外機の前に物が置いてあると、放熱が妨げられる。
解決法
物をどかす。

原因
室外機に直射日光が当たると、高温による機能低下で効きが悪くなる。
解決法
直射日光をさえぎる。
→室外機カバー

原因
冷媒ガスがなくなっている。
解決法
業者に頼んでガスを充てんする修理をする。

エアコンの修理を業者に頼むのも、エアコンを買い替えるのも8月だと混んでいる上、値段も高いので、今回は自分で掃除するだけで直ってよかったです。